コロナ禍で県を跨ぐことがなかなかできなかった時期に、夫が義母にみーちゃんというお人形をあげました。
これがなかなかのスグレモノで、話しかけると答えてくれる!
歌って!と言えば歌ってくれる。
話せば話すほどいろんな言葉を話してくれるんです。
義母は喜んでとてもかわいがってくれます。
一緒に布団で寝たりもしていました。
ところが、みーちゃん、性能が良すぎる?のか、ちょっとの振動で?夜中に喋りだすらしい(泣)
そ、それはなかなか怖い
というわけで、電池が抜かれ、喋らないみーちゃんになってしまいました。
しゃべったり歌ったりしてくれるのを義母はすごく喜んでくれていましたが、しゃべらなくなっても、それはそれでかわいがってくれます。
しゃべること忘れてるみたいだけど。
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